ヒポクラテスの教えを考える

介護 病気

私の好きな偉人の一人に
ヒポクラテスという人物がいる。
古代ギリシャの医者であり
その時代にあった病などを原始的な迷信や呪術から切り離し、
臨床と観察を重んじる経験論へと発展させたことで有名である。

簡単に言えば、人が病に侵されたときに
これは悪魔の仕業だ といったような
ありもしない迷信や呪術で思考停止し
放置もしくは訳の分からない呪術などで
結果的に治療放棄をするのではなく
しっかりとその身体に起こっている状態
そして施したことにより起こった
経過・結果を把握していくといったものに尽力したの彼なのだ。

私が言っていることのベースにあるものは
彼から学んだことが多く
ひじょうに参考になるので
ぜひ皆さんも知っていただきたい。

そんな彼が残した名言の中で
私の好きな言葉と私なりの勝手な解釈
(もちろん間違っている可能性あり)
をいくつか紹介したい
()内は自分なりの解釈

・まず何よりも害をなすなかれ
(自分の中で体に悪いと思うことはしないこと)

・すべての病気は腸から始まる
(腸は第二の心臓と呼ばれるほど大事な器官
 臓器や血液よりもまずは腸を整えることが大事)

・満腹が原因の病気は空腹によって治る
・月に一度断食をすれば病気にならない
(上記の名言と併せて
 結果的に腸を整えることで病気は抑えられる)

・人は自然から遠ざかるほど病気に近づく
(自然なこと・自然のもの・自然な動きをすることが大事)

・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
(薬はあくまで治療のスピードを高めるものに過ぎない)

・心に起きる事はすべて体に影響し、体に起きる事もまた心に影響する
(プラシーボ・ノシーボ効果は非常に体に大きな影響を与える)

・患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる
(発熱は体が細菌を退治しようと頑張っている証拠
 へたな解熱はしてはいけない)

そしてヒポクラテスの言葉の中で最も好きで座右の銘にもしている下記の言葉
ぜひ皆さんも今一度この言葉の真の意味を考えてもらいたい。

人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている

睡眠のプロが認める、「安眠・快眠」にこだわった六角脳枕はコチラ!