病気というものへの付き合い方

介護 病気

人間は誰でも体内に100人の名医を持っている

皆さんは何か病気はされたことはあるだろうか?
おそらくほぼすべての人がイエスだろうし、自分にだってある。

ただ自分の場合はほとんどが風邪のようなものが多いため、
幸いなことに入院するほどの大きな病気にかかったことはない。

一概に病気といってもその範囲は、
風邪のような軽いものから
ガンや脳卒中のような重いものまで幅広くあるので
もちろん、かかった病気によっては生死をさまよったり
もしくは後遺症が残るなんて恐ろしいものもある。

では実際に病気とはどのくらいの種類があるのだろう?
名前だけで登録されているものだと日本では約2万種類ほどあるそうだ。

そんないろいろある病気、かかったとすると必ず病院に行かれると思う。
そして多くの方が病院=絶対(100%まではいかないまでも病院にいけばどうにかなるとは思っているはず)
というイメージをお持ちなのではないだろうか?

では、そこまで信頼している病院の医師の方たちの中で
この2万もの病気をすべて診れた方は果たして日本でどのくらいいるのだろうか?
(知っているだけではなく、実際に診た というのがポイント)
さらに言えば、この2万以外にも新規で発見される新たな病気はどんどん増えてくる。

自分がどうしてなったのか?何が原因でなっているのか?どんな病気なのか?
知識のない我々にはまるで分からないため、嫌な言い方をすると難しい名前を羅列させられてしまったら、
もし間違っていたとしても相手はお医者さまなのだからと正解だと思ってしまうものだ。

もっとひどい話になると、それに対する治療をして
もし治らなかったら、また別の治療法をしましょうと平然と言われるだろう。

このように以前の治療法が間違っていたところで
病院側が責められるというようなことはめったにないということだ。

では少し話を変えてあらゆる病気になる原因を考えてみよう。

原因にはいろんなものがあるが、
そんな数々の病気の原因の中で、
必ずといっていいほど出てくる三つの原因がある。

それは”食生活のみだれ・生活習慣のみだれ・ストレス”といったものだ。

ではこの三つをゼロにすることはできるだろうか?それを可能にするなど有り得ないだろう。

・食生活のみだれ → これだけ食が大きく流通している日本で何が完璧な食生活として正解なのか分からない
・生活習慣のみだれ →仕事や学校を思い切って変えない限りまず変わらない。変わっても一部のみ。今の日本で規則正しく生活できる仕事や学校自体がめったにない。
・ストレス → 誰しもがいろんな事でストレスを感じ、それを跳ね返し生きている。それが人間。ゼロになることはまずない。逆にゼロになったらそれはそれでおかしくなる。

つまり、はっきり言ってしまえば、
どんな予防をしようが、どんな対策をしようが
これらが原因として付きまとう以上、ありとあらゆる病気を全て回避し、
何事もなく生きていくなんていうことはほぼ不可能というわけだ。

変にそんなことを考えていては、それこそストレスになると思いませんか?

自分ならば、そんなに多くの病気のことを考えるよりも
もっと自分の免疫力を信じてあげることこそ必要だと考える。

だから、病院に行くのが悪いこととは言わないが、
あまりに頼りすぎて薬の力で治そうとするのではなく、
もっと自分自身で痛みがひくのを待つだろう。

予防対策をするよりもなってしまって考える。
そのくらいの余裕をもって病気とは向き合えたらと思う。
皆さんはいかがだろうか?

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