筋力トレーニングはきつい 辛い 痛いのイメージを払拭する

筋トレ

筋トレってきつくないと効果はないの?

楽なトレーニングをしているとよくある質問や疑問として
”なんか全然きつくないからもっと重りあげたほうがいいのかな?”というものがある。

もちろん、重りを上げる事自体は悪い事ではない。
ただ、きついことをすること・辛いことをすることをトレーニングの義務、
そして、そこまで頑張らないと筋肉はつかないというものという認識は改めてもらいたい。
そんなことをしなくても必要になれば筋肉はつくし、効果も出てくるだろう。

そもそもトレーニングとは何のためにするものなのだろうか?
ボディビルダーのような肉体美を求めるというのなら話は少し変わってくるが
大概の方は日常動作を楽にする、運動レベル向上や痛みの解消のためではないだろうか?

動作がよくなる、そして、そこに痛みがなくなればいいわけで
もっと言えば、そこには筋肉をどうにかしなくても
例えば腰が痛い方は腰を鍛えなくてもその痛みが取れれば何の問題もないわけである。

ここのところ、トレーニングの目的が

筋肉をつけると体が楽になるから筋肉をつけよう→
だからなんでもかんでも筋肉をつけたい→
筋肉をつけるためにはきつくしないと筋肉がつかない→
そのために筋肉痛を起こすくらい頑張らないと

というような式ができてしまっている方が多くおられる。

しかし、筋肉痛とは正直炎症なのだから、はっきり言えば怪我をしているわけである。
怪我なんてならないほうがいいに決まっているのでこんなものは無いに越したことはない。

さらに極端なことを言えば、筋肉に固執しなくても身体はよくなるため
筋肉痛というものは文字通り悪いトレーニングと思ってもよいレベルなのである。
(ちなみに筋疲労による筋肉痛と呼ばれているものもあり
こちらは良いものと思っている
これはどちらかというとだるい感じで痛みとはまた違ったもの)

何度も言うが
トレーニングというイメージの中に蔓延してしまっているおかしな常識(特に筋肉痛万能説)
を少しでも多くの方に正してもらうために筋肉に固執した考え方を少し変えてみるとトレーニングの怪我の量は格段に減るはずである。

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